トリトン －うにいくら

何もコメントはありません
お寿司ですから。
6人で77皿。
ゼイタクしちゃった。
ごちそうさまでした。

紅鮭定食 -ダーフク

まあ自作なんですけどね。

一見朝飯っぽいけど晩飯です。
・ご飯
・紅鮭
・もやしの味噌汁
・納豆

「おかずに困ったらとりあえず紅鮭」
鉄板です。

三八飯店 －うにいくら

浜チャンポンの「三八飯店」と言えば、うにいくらが道南へいくときに必ず立ち寄る名店。

長万部の国道5号線沿いにあります。

名物は何と言っても「浜チャンポン！」・・・と言いたいところですが、「あんかけ焼きそば」も人気です。

今回は、Mr.、H-A-MA、うちの奥さんとともに、その名店の支店、「三八飯店 白石支店」へ。

なかなかの混み具合・・・人気の店らしい。

「塩味浜チャンポン」 850円を愛想の悪いおばさんにオーダー。

うまい・・・この味だねえ・・・この磯の香りただようあっさり塩味・・・

丸ごと一杯のイカ・南蛮えび・パーム貝・ウニ・ふぐ・タコ・ホタテ

それにたっぷりのわかめ。

のっている海の具材が長万部店とは違うみたい。長万部店の方が豪華だった記憶が・・・

今度、長万部本店についても報告します！

浜チャンポンやあんかけ焼きそば以外のメニューも充実。

おすすめ度：★★★★★

ゲームブック － うめ８

あまりの投稿のしなささでB級メンバー除名寸前のうめ８です。

ネタが見つからなく困っていたところ、はたと自分のゲーム歴がなかなかのB級具合じゃねえかと気付いたのでこれまで出会ってきたB級？なゲームを紹介しようかと･･･

まず今回は『ゲームブック』 です。

ゲームブック(もしくはアドベンチャーブック)って知ってます？

自分がたぶん学生の頃に絶滅しかけて、最近ちょっと復活してきたんですが、

普通の本のように先頭から順に読んでいくのではなく、
読んでいる人の選択によって物語の展開が変わるように作られた本なんです。

いわゆるロールプレイングゲームを本で楽しめるようにしたって感じでしょうか。

どうやって展開がかわるかというと、自分が知っているものでいうと
「段落毎に数字が振られていて、選んだ選択肢に指定されている数字の段落に飛んでいく…」って形なんですけどわかりずらいですね；

とりあえず例をあげてみるとこんな感じです。(Wikipediaの例を短くしてみた)

　　■ 1 ■
　あなたは宝箱が置かれているのを見つけた。さらにその奥の壁には鍵穴のようなものがついている。
　　・宝箱を開ける→2へ
　　・鍵をさす→11へ
　　・何もしない→5へ
　　・部屋を出る→6へ

　　■ 2 ■
　宝箱を開けようとしたときあなたの指に激痛が走った。指になにか破片のようなものが刺さっている→3へ

　　■ 3 ■
　破片には毒が塗ってあったようだ。君は薄れ行く意識の中で自らの不運を呪った。


こんな感じでどんどんと段落を進んでいく形になります。

更にロールプレイングでありがちな戦闘やらトラップの解除とかではサイコロを使ってランダム性を演出したりしています。(たいていのゲームブックには各ページにサイの目が書いてあり、パラパラっとめくってサイコロの代わりにできます)

小説なのに自分の選択肢次第で展開が変わるというのには衝撃を受けました。

自分がゲームブックを知った小学校の頃は、TVゲームは家で禁止されてましたからすぐに夢中になりましたね。
自分の知ってるドラクエのストーリーは全てゲームブック版ですもん。

もちろんジャンルもファンタジーだけでなくてSFやミステリなどいろいろあります。
最近は表紙が萌え系なのもありますが難易度は結構ハードです。ハウスオブヘルとか

冒頭にも言ったとおり一時期衰退していましたが、最近すこしずつ出版されているみたいで す。

たまにはこんなゲームもいかがでしょう？

以上、マイナーゲーム紹介第1回『ゲームブック』でした。


てかハウスオブヘル難しすぎる。もう何回死んだか･･･；

(次回は未定)

天ぷら こばし －うにいくら

これ、決して「B級グルメ」ではないですけども。

天ぷらよ、ありがとう。

「楓」コース＝4,500円

スタート！

↓いきなり、エビです。困ったもんですね。

↓天ぷらになるために生まれた魚。鱚。

↓猿払産のホタテをまるごと。内側は半生のレアになっている。

↓初めて食べたけど、相当、イケる。アイヌねぎの天ぷら。

↓富山産白海老。揚げても白い、不思議なエビちゃん。

↓稚鮎。珍しい。内臓の苦味が。


↓桜海老。もう、すごいですから。



↓青柳小柱のかき揚げを天丼で。これがシメ。味噌汁付き。


「日本人でよかったね。」

「おいしい和食は心を癒す。」

「いいね。」

「いいね。」

「やっぱり和食だよね♪」

おすすめ度：★★★★★
店長の話好き度：★★★★★★★★★★

「天ぷら こばし」

札幌市中央区南３条西３丁目３番地

　　G DINING SAPPORO B1F

TEL：011-272-3376

ぐんぐんグルト ～H-A-MA～

口に出して言いたい言葉ってあると思うんです。

わかりますよね？

「ぐんぐんグルト」

言いたくなりませんか？

「マウンテンデュー」

言いたくなりますよね

「イゴール・ボブチャンチン」

そうです

ちょっと強めにもう一度言ってみましょう

「イゴール・ボブチャンチン」

最後にもう一つ・・・

「シリモンコン・ナコントンパークビュー」

わかりますよね。

そうです

特に意味はございません

カードリーダ購入 ～H-A-MA～

本日、ヨドバシにてカードリーダ購入
50種類のカードが読めるらしいです
でも私の使用用途は、
携帯のマイクロSDカード一択でございます。
コレにより・・・

①携帯で写真を　カシャ
②マイクロSDに写真を　ホゾン
③PC電源　オン
④カードリーダを経由し、コピー
⑤文章を考え　ニヤニヤ
⑥ブログに　アップ
⑦コメントがなくて　ショボン

華麗なゲームプランが完成ですね。
今後、ブログの更新率が飛躍的にアップするはずです。
そのつもりです。
うん。。。
たぶんね。。。

なると -ダーフク

うめ8の酷い裏切りを受け、傷心のまま一人ダイエーのなるとへ。
結構賑わっている中、おもむろに注文。

「鶏定（トリテイ）1つ」。

・・・私、こう見えてもプロですから。
「若鶏定食！」なんてはりきって注文するアマチュアとは違うんです。

待つ事10分・・・ｋｔｋｒ

写真を撮り終えた後、改めてこいつを見たときに浮かんだ疑問。
「これどうやって食うんだ・・・？」

とりあえず箸で食べようとし、速攻で挫折。
なるほど、こいつと戦うには覚悟が必要なようだ。


向かいのテーブルではおばちゃん達が夕飯の話をしています。
そんな中俺は一人で手羽を捥いでいます。まさに男。

右隣のテーブルではカップルが幸せそうにお茶を楽しんでいます。
そんな中俺は一人で胸肉にかぶりついています。まさに漢。

左隣のテーブルでは女子高生たちがえらいハイテンションで騒いでいます。
そんな中俺は一人で腿肉を貪っています。まさに雄。


というわけで今回のなると勝負は俺の勝利で幕を閉じた訳です。
リターンマッチは随時受付けているので、いつでもどうぞ。
今の俺は手強いですよ。哀しみを背負いすぎて世紀末救世主に
なれそうな勢いですから。

小樽なると屋 －うにいくら

※写真タテでごめんなあ

「トリ」

俺の最も得意とする相手だろう。

まじ、負ける気がしない。

だって、「トリ」、3分で骨だけになってたって。

やまきゃむに遅れをとること1時間。

俺も倒したって。「トリ」。3分で。

間違えないでね。

東札幌のダイエーにある、「小樽なると屋」だよ。

なると ～H-A-MA～

「君がランドセルを背負っていた頃から俺は若鶏のプロなんだよ」
そうです。
「もちろん食べるほうのプロだよ」
私の地元、支持率120％　俺たち若鶏時代　なると　でございます。
「プロはな・・・注文の時、若鶏定食を略して鶏定（トリテイ）とたのむんだよ」
ダイエーという事もあり、フードコートで食べるというスタイル
「一番重要なのは、おしぼりだ・・・わかるか？、鶏、ご飯、鶏、ご飯　この反復運動を支えるのが手についた油を拭うおしぼりなんだよ。割り箸がヌルペチョになるんだよ」
本店と変わらぬ1000円ポッキリ
「考える必要はないんだ・・・ただ目の前の鶏と戦うんだよ」
やっぱり本店とはジューシーさが違う気がするが、でもやっぱりおいしい
「でもな・・・俺は一度も勝ったことがないのだよ」
明日にでももう一度行きたい！
「でも俺は何度でも君に伝える・・・俺は若鶏のプロなんだよ」
おすすめです！

※あまりのおいしさに二重人格になっております。

なると＠Mr.

ひさびさのブログです
今回なると！
若鶏がおいしい店なのですが、最初に食べたのは十数年前(笑)味など覚えておりません。
今回の店の場所はダイエー東札幌店に入ってました。
早速、若鶏定食を頼み待つこと数分…来ました！美味しそうな若鶏！
からっと揚がった皮が最高！皮だけ食べたいよ〜
ボリュームもあり、おすすめですよ。

さすが！激混み！

なると—やまきゃむ

この画像をＵ．Ｉに捧ぐ。

小樽の有名大衆食堂「なると」。何故か東札幌ダイエーに入っているらしく、突撃！

うん、美味い！ごちそうさまでした。

あ、ここのみよしの無くなったんだ…

そば喜香庵 ＆ 麺屋三四郎 -ダーフク

それは先週の土曜日の事。
無性に蕎麦が食べたくなったのでちょっくら行ってきました。

普通盛りに見えますがこれでも大盛りなんです。うーん少ない・・・
まずは蕎麦のみで一口・・・これは！？

「蕎麦の味がわからない」

いや冗談ではなくマジで。
蕎麦の食感とかそばつゆの味はわかるのですが、肝心の蕎麦の味や
香りがまったく分からない。蕎麦ってこんなにも難しい食べ物だったっけ・・・
ちょっぴりショックです。


気を取り直して次に行きましょう。
上記画像を見て分かるように、蕎麦だけでは全然足りません。
なので、帰り道の途中にあるラーメン屋で仕切り直しです。

頼んだのは吟醸味噌。まろやか味噌って感じの上品な味です。
麺は細麺のストレート。縮れ麺のほうが合うような気がするな～


暫くはラーメンではなく蕎麦を食べて行きたいと思います。
とゆうか誰か蕎麦の味わい方を教えてください。プリーズ・・・

狼スープ -ダーフク

復活してたので行ってきました。

気のせいか前に行ったときより食べやすくなってるかも・・・？
あの食後のずっしり感が無くなってました。
けど味の方は相変わらず濃厚こってりでダーフク好みの味です。

GWはラーメンとくんさきとコーラと充実野菜で完璧にパターン入りました。
辻褄あわせの充実野菜がとってもいい感じ。

仙台B級グルメ特集 -ダーフク

旬を逃した感はありますが、仙台に行ってきた時のグルメ特集です。

まずはズバリそのまま東北B級グルメ街。

キリタンポやずんだ餅を売ってました。キリタンポはうーん・・・て感じでした。

続いて今回のMVP。川崎町飲食店です。

はっと汁とまいたけご飯のセットです。
このはっと汁がもうね・・・冷えた体に染み入るというかね・・・
はっきり言って美味すぎ！トータル5杯くらい食べてました。

山形名物玉こんにゃくと・・・え～と何だったっけ？
確か蕎麦田楽だった気が・・・

玉こんにゃくおすすめです。

イワナです。「IWANA」。

ぶっちゃけサンマの塩焼きのほうが（略
まあサンマの塩焼きは至高の一品ですから、比べるのは酷ってもんです。
というか、こういうのは雰囲気も合わせて味わうものなんですよ。
川で釣って、拾ってきた木の棒に挿して、焚き火に突っ込んで焼く！
「うはっ、こりゃうめえ！」みたいな感じで。
ですから、こんな形で売っちゃ駄目なんです。多分。

遂に出ました。かの有名なB級グルメの祭典「B-1グランプリ」に出展された
由緒正しいB級グルメ、太田焼きそばです。

太麺で濃厚ソースたっぷり。ごらんの通り真っ黒。
けどこれが意外と美味いんだな～

仙台といえばやはりこれ。

上が「利久」、下が「伊達の牛たん」となります。
牛タンは伊達、テールスープは利久という感じでした。
どっちも美味かったんですけどね。

そして最後を飾るのは盛岡冷麺です。

ちゃんと盛岡まで行って食べてきました。
・・・意外と普通な感じでした。
盛岡まで往復10,000円掛けて食べに行った
価値はあるのかと問われると・・・
もちろんプライスレスです。