かつ徳

250グラムの「とろカツ定食」。
ごはんとおみそ汁をおかわりして、超満腹。

ハワイ日程－やまきゃむ

ハワイ旅行に行ってきました。
旅行の内容はこんな感じでした。
興味のある方だけどーぞ！

０日目（日本時間）

14:00　日本発　韓国へ。
17:00　韓国着。
20:00　韓国発　ホノルルへ

１日目（ハワイ時間）

12:00　ハワイ着
13:00　ロイヤルハワイアンセンターのフードコートで食事。
14:00　パシフィック・ビーチホテルにチェックイン。
15:00　周辺を散歩。
17:00　トランプ・インターナショナルホテルの「ワイオル」でカフェ。
18:00　日没。
19:00　海岸沿いを散歩して、捨ててある浮き輪やゴザをGET。
21:00　就寝。

２日目

5:00　起床
6:00　タクシーでダイアモンドヘッドへ向かい、登頂。
8:00　KCCファーマーズマーケットで朝食。
11:00　バスでアラモアナセンター移動。ショッピング。
14:00　ワイキキビーチ。
18:00　コンビニで酒と飯を買って、部屋で宴会。
21:00　就寝。

３日目

5:00　起床
6:00　「エッグスン・シングス」でパンケーキとオムレツ。
7:00　オプショナルツアーでカイルアビーチ。
12:00　オプショナルツアーについてきたランチ（ピザ）。
16:30　ホテル帰還。
17:30　「マイタイバー」で夕食。
21:00　ホテルに帰還。就寝。

４日目

4:00　起床
5:30　オプショナルツアーでハナウマ湾へ。
11:00　ホテル着。昼寝。
13:00　「チーズバーガーインパラダイス」で昼食。
14:00　オプショナルツアーでパラセイリング
16:00　ホテル着。ビーチで遊ぶ。
17:30　路上バスで売ってたガーリックシュリンプで夕食。
22:00　DFS周辺で買い物し、ホテルで荷造り。
23:00　ホテル発　空港へ。

５日目（予定外）

1:40　航空機エンジントラブル。ロビーで待たされる。
5:00　翌日フライトへ延期となった為、アラモアナホテル泊
13:00　ホテル発　空港へ。
17:00　ホノルル発　韓国行き

（以下、日本時間）

23:00　韓国着。
24:00　ハイアットリージェンシーホテル泊。

６日目

6:30　起床。ホテル朝食
10:00　韓国発　日本へ
12:00　日本着

・・・なんか余計に２泊もホテルに泊まることになってしまった。
まぁホテルの部屋はよかったし、ついてきた朝食も美味だったので良しとしよう！

マイタイバーinハワイ－やまきゃむ

「ロイヤルハワイアンホテル」の１Ｆにある、「マイタイ・バー」。
そこが発祥の地？らしい「ロイヤル・マイタイ」。
小児科で貰える風邪薬の味がします。












他のカクテル頼むと、孫の手がぶっ刺さって来ました・・・。
どうしろと・・・。

パンケーキinハワイ－やまきゃむ

「エッグスン・シングス」の「パンケーキ」。
最近、原宿にもお店ができたらしい。

昼とかにうっかり行くと、人だかりが出来ていて、おそらく１時間以上は待ちます。
朝５時５０分に行ったら並ばずに食べれました。（６時開店）

クリームがふわふわで美味でした！

グァバマカロンとココナッツマカロンinハワイ－やまきゃむ

アラモアナセンターのサードレベルにあるオープンカフェで食べた、
「グァバマカロン」と「ココナッツマカロン」。
ココナッツマカロンがめっちゃ美味しかった！かなりお勧め。
ワイキキビーチ近くのGODIVAでも見かけました。

グリーントマトフライinハワイ－やまきゃむ

毎週土曜にダイヤモンドヘッドの入り口付近で開催される、
「ＫＣＣファーマーズマーケット（朝市）」の、
「グリーントマトフライ」。（と、アボガドとオニオン）
衣がサクっとして、トマトがフルーツみたいな味になり美味でした！

ロコモコバーガーinハワイ－やまきゃむ

ロイヤルハワイアンセンターのフードコート内にある、
「タコーンフレーバーグリル」というところの、
「ロコモコバーガー」と「何か」（名前失念！）。
とくに「すごい美味い！」てわけじゃないけれど、ハワイを感じる１品でした。

スペシャルうに丼 −うにいくら

『晩御飯は質素にそうめんだね』なんて奥さんと話していた夕方、T-A-MAとT-A-MA奥さんが『獲れたてです』と積丹のウニを持ってきてくれた！

『ウニ喰わせろや』と以前から脅していたとは言え、後輩がわざわざもって来てくれた・・・うれしい。

ゆえに、”スペシャル”。

今が旬、年間で一番ウニへのモチベーションが高まるこの季節に獲れたて・たっぷりのウニ丼がいただける。

なんという幸せ、なんというラッキーか。

これで、今年も思い残すことは無い。

ある意味、２０１０年の夏はこれで８割方成功だ。

ありがとう！T-A-MA！T-A-MA奥さん！

小太郎 −うにいくら

水源地通沿い月寒西にある。
『中辛醤油』はなかなか珍しい逸品。
ラー油様の辛味油で表面が赤い。

ちなみに『激辛醤油』もあります。

お試しあれ！

つけ麺博：一粒庵-ダーフク

つけ麺博もいよいよラストの第3クール。
食べたのは一粒庵。

基本味噌のつけ汁にトマトを加えた斬新なスタイル。

・・・そのチャレンジ精神は評価したい。

かつ徳 －うにいくら

この日の札幌は真夏日！

家の中が暑すぎて、妊婦の奥さんが悲鳴を。

ヤマダ電機にクーラーを見に行ったけど、値段にびっくりして退散・・・

アリオで涼んだ後、『家で料理したくないね』と『かつ徳』へ。

正統であり、かつ、王道の『ロースかつ定食』１，３８０円をオーダー。

文句無いに決まってる。

コシヒカリのごはんが旨すぎる！

豚が絶滅したらどうしよう・・・？？

つけ麺博：山嵐-ダーフク

便乗してつけ麺博ネタを。

食べたのは有名な平岸の山嵐。なんでもつけ麺博限定だそうで。

感想としては、良くも悪くも山嵐の味。
つけ麺だからといって特に変わったところは無いように感じたな～。

つけ麺は食べてる内につゆが冷たくなっていくのがどうしても許せない！
いつも熱々で食べられるのならいいんだけど・・・

・結論
ラーメン＞＞＞超えられない壁＞＞＞つけ麺

まあ別物として楽しまないと駄目って事ですね。


しかし何故つけ麺は魚介系が多いんだ・・・

つけ麺博とみ田−やまきゃむ

千葉の行列店、とみ田をいただきました。
魚系の出汁に、ゆずの風味が絶妙マッチ！
スープ割してくれるのもうれしいところ。
ごちそうさまでした！

つけ麺博六厘舎ーやまきゃむ

東京の行列店、六厘舎をいただきました。
大勝軒系と聞いていたけれど、この独特の甘酸っぱくて箸が止まらない感じはまさしく！
札幌にも欲しい店です。美味しかった〜。

つけめん博2 −うにいくら

第2クールに突入した『つけめん博』。
今日は札幌の『つけめんshin.』。
そもそもつけめんの店だから、なにも、あえてチョイスする必要もなかったのだが。
やっぱり魚介系なのか・・・
麺は太めで好きだか・・・
来週は『てつや』に期待！

つけめん博 −うにいくら

ダーフク氏と大通公園で開催中の『つけめん博』へ。

800円の共通食券を販売機で購入するシステム。
つけめん×2とウーロン茶のセット券1500円は売り切れ。

『六厘舎』という東京のお店が来ていて大人気。
30分ぐらいはかかりそうな、飢えた人の群。

うにいくらは札幌のお店『ブタキング』をチョイス。
ダーフク氏は『山嵐』を。

『ブタキング』の列に並ぶと、店のお姉さんが寄ってきた。

お姉さん：「野菜増しますか？」
うにいくら：「ん？」
お姉さん：「野菜マシマシしますか？」
うにいくら：「マシマシ？　それって無料？」
お姉さん：「無料だよ」
うにいくら：「じゃあ、マシマシしてください。」
お姉さん：「マシマシMAXしますか？」
うにいくら：「・・・？！MAX？」
お姉さん：「MAXしませんか？？」
うにいくら：「・・・。MAXは遠慮しておきます・・・。」

結果、MAXしなくて良かった。
”マシマシ”でも、モヤシがたくさん乗ってきた。

実は、うにいくら、『つけめん』なるものを初めて食べた。
まあ、おいしかったけど、麺もあったかい『あつもり』の方が良かったかな？と。
スープはおいしい。
麺は極太麺。きらいじゃないです。

今度、『ブタキング』の店舗にも行ってみたくなった。

ダーフク氏の『山嵐』はいかにも『山嵐』らしいつけめん。
やっぱり、”ジャンク”な感じで、雰囲気出てた。

『つけめん博』は、また来週から店舗の入れ替えがあるので、ダーフク氏と再戦を誓い合い、帰途についた。

チキンペッカー −うにいくら

T-A-MA夫妻のおみやげでいただいた。
うにいくらは幼い頃から『鳥せい』のトリが大好きで、炭火焼でも唐揚げでも3人前は余裕で平らげていた。
室蘭に住んでいたころも、パチンコで勝ったら、お祝い会は『鳥せい』だった。
とにかくトリと言えば『鳥せい』。
奥さんと『おいしいおいしい』と、あっと言う間に食べてしまった。
ありがとうT-A-MA。

味の大王 －うにいくら

いわずと知れた、カレーラーメン。
"あわび"への道中、東室蘭駅近くの"西口店"で。
食べた直後よりも、数ヵ月後に『うまかったなあ・・・』ってなるから不思議。

テールスープ（自作） -ダーフク

今はもうメジャーなスープだけど、昔は知る人ぞ知る、
まさにB級料理だったのではないかと思うこのテールスープ。
こいつと出会ったのは小学生の時。しかも店ではなく、父ちゃんが家で
作ったのが初めて食べたテールスープでした。

焼肉屋に行けば当たり前のようにメニューに置いていますが、我が家の
テールスープに慣れてるせいか、店のやつは味が薄くてあまり好きでは
ありません。（利久のテールスープは旨かった）

「店のに不満があるのなら自分で作ればいいじゃない。」
という訳で、自分で作る事にしました。作り方は既に実家で習得済みです。


まずは牛のテール1ｋｇを用意。肉屋に行けばたま～に置いてある
みたいですが、今回は手っ取り早く楽天市場で注文です。
骨の部分は真っ二つに割ったほうがいいんだけど、手持ちの包丁じゃ
まるで歯が立たなかったので、このまま突っ込む事にします。

テールはとにかくアクが凄い。なので、早く作りたいという気持ちを
グッとこらえて、まずはアク取りと血抜きのために軽く煮込みます。


こんな感じで表面が全て覆われるくらいアクが出てきます。
適当な所で火を止めた後、一度お湯を捨ててテールをザルに
取り上げます。


テールをザルに取り上げたら、流水でよく洗います。
テールは脂身が多いので、ここで余計な脂身もついでに取り除いて
おきます。


綺麗に洗ったらいよいよ煮込み開始。たっぷりの水から煮込んで
いきます。沸騰したら弱火にし、こまめにアクをとりながら4～5時間
ひたすらグツグツします。
味付けは好みに合わせて適当に。俺の場合は塩オンリーです。

ちなみに、蓋をして煮込むと白濁色に、蓋をしなければ透明な
仕上がりになります。まあこれも好みなので、お好きなほうで。


そして出来上がりがこれ。しっかりとダシが取れてて、テール肉も
ホロホロと柔らかい。長時間頑張ったのが報われる瞬間です。

今回失敗したのが、脂身を全部取っちゃうのはなんか勿体無いなと思い、
中途半端に残してしまった事。全部取っちゃったほうが良かったな～

暇な人は一度チャレンジしてみては？
大量に出来るので、パックに入れて冷凍保存しとくのがベストです。
これでカレーを作っても旨いらしいですよ。

純連 −うにいくら

嫁さんと二人で。

塩ラーメンと半チャーハンのセット1200円をオーダー。
やっぱりウマイなあ。これだけメジャーになっても揺るがないなあ。
さらに、チャーハンもウマイことが判明。
すみれに負けてないぞ！

居酒屋『根』 −うにいくら

平岸駅近くにある。
仕事帰りにおでんと焼酎でお疲れさま。

まるみ −うにいくら

あわびツアーの前夜祭を開いた店。JR八雲駅の目の前にある。
エビ天丼5本 1300円。
うまかった！
しかしこの店ではいろいろドラマがあったな。

手羽家 −うにいくら

トリに祟られそうだ。
だけどうまいんだ！

南光園 −うにいくら

塩ホルモンうめー
したけど、最近焼肉食いすぎだな。
今月4回目だな。

リトルスプーン −うにいくら

チキンカツカレー LLに温泉卵をトッピング。
久しぶりに食べたらやっぱりうまかった。
おみやげに冷凍カレー辛口を。
これはおすすめ。

無敵家ーやまきゃむ

げんこつ麺。
池袋にある、豚骨醤油ラーメンの店。
３０分並びました。
大学時代から通い、ラーメン巡りの原点であり至宝の名店。
今回も美味しかった！一年に一度は食べたいラーメンです。

屯ちんーやまきゃむ

大ラーメン。
池袋に本店のある、東京とんこつラーメンの川崎店。
大盛りでも６５０円の値段が嬉しい。
麺がちぢれ麺に変わった気がする。
前はもうちょっと、もちっとした中太めんだった気がするんだけど、川崎店だからか…？
でも相変わらずの背脂で美味しかったです！

来々軒ーやまきゃむ

醤油ラーメン。
函館赤レンガ倉庫付近にある、昭和１０年創業のレトロ感漂うお店。
もちっとした麺に、なつかしい醤油味。
塩も食べたのだけれど、塩のほうが好みだったなぁ。
美味しかったです！

Victoria Station −うにいくら

奥さんと。
すごく久しぶりに行ってきました。
大俵ハンバーグ＆カットステーキ(1180円)とサラダバー、ライスをオーダー。

おいしい。
Victriaっていつから札幌にあるの・・・？
もう、老舗の域だと思うけど、潰れないだけあって、混んでいたし、おいしいよ。

ちょっと見直しました。

シルクロード −うにいくら

満を持して、名店の紹介です！

『焼肉と料理 シルクロード』！

おすすめは・・・・！

・・・。

・・・。

たまごかけごはん！

とにかく、未体験のひとは行ってみてください！

札幌市中央区北11条西14(市立病院の向かい)

おすすめ度：★★★☆☆

予算：3,320円～6,200円

限度：2回/月

初代けいすけ(品達)

本日最終日、三泊四日で、ラーメン三回ってどゆこと？
さて、初代けいすけ、黒い味噌ラーメンがウリらしい。
当然コレをオーダー。
全く湯気が出ていない。すみれのラーメンのような油膜があるんですな。
そして、その下には得体の知れない黒い液体が、、、、
味は超こってりで、ピリカラです。
にんにくがすごい効いてるし、具にはニラとか乗ってるし、いろんなものが浮いてて何が入っているかわからんし。
もうね、何て言うかラーメンの域を超えてます。
例えるならばカレーとスープカレーくらいの違いがあります。
わっかるかなー？わっかんねーだろーなー。
賛否の分かれる所とは思いますが、私はダメでした。
しかし、今回食べた店は全部角煮風のチャーシューだったなー
流行ってるんだろうか？

つけめん煮干そばTETSU(品達)

他に行く所が無いのか！と言われそうですが、再び品達。
TETSUです。
基本的に冷えたのが好きじゃない私は、あつもりで。
麺はパスタを太くしたかんじで、あつもりにもかかわらずコシがあって美味い。
スープも魚粉が入ってて、だしが効いててよし。
文句なし、美味いです
ただ、追加のスープは、六厘舎の、あの、劇的に変更する味と比べると、飽きがくるかも。
でも、品達で食べるならココ一択です。

せたが屋(品達)

せっかく出張で東京来たので投稿しときます。
場所は品川高輪口から徒歩一分、品達というラーメン屋と丼屋が何軒か集まった場所。
前回はなんつっ亭という店で食べたが、札幌にも出店されていたという悲しい思い出の場所。
という事で今回は、せたが屋。
一番人気の全部入りというものをオーダー。
チャーシューはトロトロで食感は角煮に近い、美味。
後は青海苔？が乗っているのが特長。
スープは旭川ラーメンを少しあっさりにした感じ。
最近流行のつけ麺のスープに近い魚だし系。
自分的評価はイマイチかな、、、

赤福－ダーフク

名前は聞いた事があるけど食べたことが無かったので、
試しに買ってみました。


至って普通の餡子餅でした。特筆すべき点は何もありません。

旭川リポート第三弾

忘れないうちにどんどんいきます。
昼は米々亭というカレー屋に、、、
だが、しかし、定休日。
って事で、引き返して社員食堂(涙)
でも、夜はちゃんと食べました。
あさひ川 井泉でカツ丼。
これで千四百円なので、ちょっとお高めですが、ウマい！
噛まなくても食べれるくらいめっちゃ柔らかいし、
めっちゃサクサク感もあって、とってもおいしいです。

旭川リポート第一弾 の訂正

油あげが乗っているラーメンは蜂屋じゃなく山頭火だったかもしれません。
お詫びして訂正いたします。
自分の記憶力の悪さに脱帽。

旭川リポート第二弾

夜ご飯もラーメン。
こりゃ、病気になりそう、、、
気を取り直して、夜は山頭火。
ま、札幌にもあるんだけど、道外の人もいたので、有名どころで。
初めて見た、とろみ醤油というものをオーダー。
うん、麺がやわらかすぎ。がっかり。
連続でラーメンだったせいもあるけど、これはちょっと、、、
という感じでした。
残念。

旭川リポート第一弾

昨日から旭川出張という事で、久し振りに投稿します。
まずは、今まで行った事の無い青葉へ、、、
「本日都合により閉店いたします」
って、えぇーーーー
仕方ないので蜂屋に行ってきました。
しょうゆ(油普通)です。
超薄切りのチャーシューと油あげが入ってるのが特長かな？
とってもおいしいです。

讃岐うどん＆稲庭うどん -ダーフク

うどんセットが届きました。讃岐うどん×7に対し稲庭うどん×8。
差分1の違いが気になります。
・讃岐うどんは人気がないから減らしたよ！
・讃岐うどんは高いから1個入れられなかったよ！

それはさておき、とりあえず両方試食。
稲庭ってあんなにも細いんですね。そして異様に長い！
これは知りませんでした。

どちらもコシがしっかりしてて美味いのですが・・・
個人的には「讃岐」を押します！稲庭は細すぎて「うどん」って感じが
しなかったので・・・ひやむぎVer3みたいな？

今回一番驚いたのが「乾麺なのに美味い」という事です。

いくら何でも生麺には敵わないだろうと思っていましたが、
これ、下手な生麺より美味いんじゃないかな。正直乾麺を甘く見ていました。

しぇり～屋 -ダーフク

かなりの頻度で行っている職場近くの飲み屋。安いのでついつい行ってしまいます。
週の始めから飲みに行って、新メニューのカレー鍋を食べてきました。

ちょっと辛めだけどなかなか。食べ終わった後のチーズリゾットがかなりいい感じでした。

天壇 −うにいくら

うにいくらが食べたラーメンの通算数では、この店が間違いなく1位。

平岸にある『天壇』です。

引っ越す前は、平岸駅への通勤ルートにあるこの店に良く立ち寄ったものです。

いつからこの場所で営業しているのか・・・？

ちょっと、思い出せないぐらい昔からあるのですよ。

もっともよくオーダーするのが『昔風』です。

しょう油ベースで、ホウレンソウやノリ、棒麩、ゆでたまごが乗っている・・・

ちょっと、味が濃い目でおいしいのです。

今回は、『塩：600円』をオーダー。

以前よりも、塩加減が控えめになりました。

昔はもっとしょっぱかった。

スープは透き通っていて、オーソドックスな"塩"だと思いますが、実はこの"普通"さが大切なんじゃないかと。

週に1回、ここのラーメンを食べていた・・・飽きずに。

そう考えると、"普通"だから、いつまでも愛されるのかと。

休日のお昼時には、ジャージ姿のおじさんが『昔風』を食べている。

明らかに近所のおじさんです。

遠くから人を呼べる有名店ではないけれど、うにいくらはたまに"禁断症状"を起こしているのです。

おすすめ度：★★★☆☆

※見どころ：マスターと娘さんが良くケンカしている。食べ物屋さんなのに、ネコが出入りしている。