2010年6月20日日曜日

つけめん博 −うにいくら


ダーフク氏と大通公園で開催中の『つけめん博』へ。

800円の共通食券を販売機で購入するシステム。
つけめん×2とウーロン茶のセット券1500円は売り切れ。

『六厘舎』という東京のお店が来ていて大人気。
30分ぐらいはかかりそうな、飢えた人の群。

うにいくらは札幌のお店『ブタキング』をチョイス。
ダーフク氏は『山嵐』を。

















『ブタキング』の列に並ぶと、店のお姉さんが寄ってきた。

お姉さん:「野菜増しますか?」
うにいくら:「ん?」
お姉さん:「野菜マシマシしますか?」
うにいくら:「マシマシ? それって無料?」
お姉さん:「無料だよ」
うにいくら:「じゃあ、マシマシしてください。」
お姉さん:「マシマシMAXしますか?」
うにいくら:「・・・?!MAX?」
お姉さん:「MAXしませんか??」
うにいくら:「・・・。MAXは遠慮しておきます・・・。」

結果、MAXしなくて良かった。
”マシマシ”でも、モヤシがたくさん乗ってきた。

実は、うにいくら、『つけめん』なるものを初めて食べた。
まあ、おいしかったけど、麺もあったかい『あつもり』の方が良かったかな?と。
スープはおいしい。
麺は極太麺。きらいじゃないです。

今度、『ブタキング』の店舗にも行ってみたくなった。

ダーフク氏の『山嵐』はいかにも『山嵐』らしいつけめん。
やっぱり、”ジャンク”な感じで、雰囲気出てた。

『つけめん博』は、また来週から店舗の入れ替えがあるので、ダーフク氏と再戦を誓い合い、帰途についた。

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