2010年6月29日火曜日

つけ麺博:一粒庵-ダーフク


つけ麺博もいよいよラストの第3クール。
食べたのは一粒庵。

基本味噌のつけ汁にトマトを加えた斬新なスタイル。

・・・そのチャレンジ精神は評価したい。

2010年6月26日土曜日

かつ徳 -うにいくら


この日の札幌は真夏日!

家の中が暑すぎて、妊婦の奥さんが悲鳴を。
ヤマダ電機にクーラーを見に行ったけど、値段にびっくりして退散・・・

アリオで涼んだ後、『家で料理したくないね』と『かつ徳』へ。

正統であり、かつ、王道の『ロースかつ定食』1,380円をオーダー。

文句無いに決まってる。
コシヒカリのごはんが旨すぎる!

豚が絶滅したらどうしよう・・・??


2010年6月24日木曜日

つけ麺博:山嵐-ダーフク
















便乗してつけ麺博ネタを。

食べたのは有名な平岸の山嵐。なんでもつけ麺博限定だそうで。

感想としては、良くも悪くも山嵐の味。
つけ麺だからといって特に変わったところは無いように感じたな~。

つけ麺は食べてる内につゆが冷たくなっていくのがどうしても許せない!
いつも熱々で食べられるのならいいんだけど・・・

・結論
ラーメン>>>超えられない壁>>>つけ麺

まあ別物として楽しまないと駄目って事ですね。


しかし何故つけ麺は魚介系が多いんだ・・・

2010年6月22日火曜日

つけ麺博とみ田−やまきゃむ

千葉の行列店、とみ田をいただきました。
魚系の出汁に、ゆずの風味が絶妙マッチ!
スープ割してくれるのもうれしいところ。
ごちそうさまでした!

つけ麺博六厘舎ーやまきゃむ

東京の行列店、六厘舎をいただきました。
大勝軒系と聞いていたけれど、この独特の甘酸っぱくて箸が止まらない感じはまさしく!
札幌にも欲しい店です。美味しかった〜。

2010年6月21日月曜日

つけめん博2 −うにいくら

第2クールに突入した『つけめん博』。
今日は札幌の『つけめんshin.』。
そもそもつけめんの店だから、なにも、あえてチョイスする必要もなかったのだが。
やっぱり魚介系なのか・・・
麺は太めで好きだか・・・
来週は『てつや』に期待!

2010年6月20日日曜日

つけめん博 −うにいくら


ダーフク氏と大通公園で開催中の『つけめん博』へ。

800円の共通食券を販売機で購入するシステム。
つけめん×2とウーロン茶のセット券1500円は売り切れ。

『六厘舎』という東京のお店が来ていて大人気。
30分ぐらいはかかりそうな、飢えた人の群。

うにいくらは札幌のお店『ブタキング』をチョイス。
ダーフク氏は『山嵐』を。

















『ブタキング』の列に並ぶと、店のお姉さんが寄ってきた。

お姉さん:「野菜増しますか?」
うにいくら:「ん?」
お姉さん:「野菜マシマシしますか?」
うにいくら:「マシマシ? それって無料?」
お姉さん:「無料だよ」
うにいくら:「じゃあ、マシマシしてください。」
お姉さん:「マシマシMAXしますか?」
うにいくら:「・・・?!MAX?」
お姉さん:「MAXしませんか??」
うにいくら:「・・・。MAXは遠慮しておきます・・・。」

結果、MAXしなくて良かった。
”マシマシ”でも、モヤシがたくさん乗ってきた。

実は、うにいくら、『つけめん』なるものを初めて食べた。
まあ、おいしかったけど、麺もあったかい『あつもり』の方が良かったかな?と。
スープはおいしい。
麺は極太麺。きらいじゃないです。

今度、『ブタキング』の店舗にも行ってみたくなった。

ダーフク氏の『山嵐』はいかにも『山嵐』らしいつけめん。
やっぱり、”ジャンク”な感じで、雰囲気出てた。

『つけめん博』は、また来週から店舗の入れ替えがあるので、ダーフク氏と再戦を誓い合い、帰途についた。

2010年6月14日月曜日

チキンペッカー −うにいくら

T-A-MA夫妻のおみやげでいただいた。
うにいくらは幼い頃から『鳥せい』のトリが大好きで、炭火焼でも唐揚げでも3人前は余裕で平らげていた。
室蘭に住んでいたころも、パチンコで勝ったら、お祝い会は『鳥せい』だった。
とにかくトリと言えば『鳥せい』。
奥さんと『おいしいおいしい』と、あっと言う間に食べてしまった。
ありがとうT-A-MA。