2010年5月30日日曜日

味の大王 -うにいくら

いわずと知れた、カレーラーメン。
"あわび"への道中、東室蘭駅近くの"西口店"で。
食べた直後よりも、数ヵ月後に『うまかったなあ・・・』ってなるから不思議。


2010年5月24日月曜日

テールスープ(自作) -ダーフク

今はもうメジャーなスープだけど、昔は知る人ぞ知る、
まさにB級料理だったのではないかと思うこのテールスープ。
こいつと出会ったのは小学生の時。しかも店ではなく、父ちゃんが家で
作ったのが初めて食べたテールスープでした。

焼肉屋に行けば当たり前のようにメニューに置いていますが、我が家の
テールスープに慣れてるせいか、店のやつは味が薄くてあまり好きでは
ありません。(利久のテールスープは旨かった)

「店のに不満があるのなら自分で作ればいいじゃない。」
という訳で、自分で作る事にしました。作り方は既に実家で習得済みです。


まずは牛のテール1kgを用意。肉屋に行けばたま~に置いてある
みたいですが、今回は手っ取り早く楽天市場で注文です。
骨の部分は真っ二つに割ったほうがいいんだけど、手持ちの包丁じゃ
まるで歯が立たなかったので、このまま突っ込む事にします。

テールはとにかくアクが凄い。なので、早く作りたいという気持ちを
グッとこらえて、まずはアク取りと血抜きのために軽く煮込みます。


こんな感じで表面が全て覆われるくらいアクが出てきます。
適当な所で火を止めた後、一度お湯を捨ててテールをザルに
取り上げます。


テールをザルに取り上げたら、流水でよく洗います。
テールは脂身が多いので、ここで余計な脂身もついでに取り除いて
おきます。


綺麗に洗ったらいよいよ煮込み開始。たっぷりの水から煮込んで
いきます。沸騰したら弱火にし、こまめにアクをとりながら4~5時間
ひたすらグツグツします。
味付けは好みに合わせて適当に。俺の場合は塩オンリーです。

ちなみに、蓋をして煮込むと白濁色に、蓋をしなければ透明な
仕上がりになります。まあこれも好みなので、お好きなほうで。


そして出来上がりがこれ。しっかりとダシが取れてて、テール肉も
ホロホロと柔らかい。長時間頑張ったのが報われる瞬間です。

今回失敗したのが、脂身を全部取っちゃうのはなんか勿体無いなと思い、
中途半端に残してしまった事。全部取っちゃったほうが良かったな~

暇な人は一度チャレンジしてみては?
大量に出来るので、パックに入れて冷凍保存しとくのがベストです。
これでカレーを作っても旨いらしいですよ。

2010年5月22日土曜日

純連 −うにいくら

嫁さんと二人で。

塩ラーメンと半チャーハンのセット1200円をオーダー。
やっぱりウマイなあ。これだけメジャーになっても揺るがないなあ。
さらに、チャーハンもウマイことが判明。
すみれに負けてないぞ!

居酒屋『根』 −うにいくら

平岸駅近くにある。
仕事帰りにおでんと焼酎でお疲れさま。

まるみ −うにいくら

あわびツアーの前夜祭を開いた店。JR八雲駅の目の前にある。
エビ天丼5本 1300円。
うまかった!
しかしこの店ではいろいろドラマがあったな。

手羽家 −うにいくら

トリに祟られそうだ。
だけどうまいんだ!

2010年5月12日水曜日

南光園 −うにいくら

塩ホルモンうめー
したけど、最近焼肉食いすぎだな。
今月4回目だな。

2010年5月10日月曜日

リトルスプーン −うにいくら

チキンカツカレー LLに温泉卵をトッピング。
久しぶりに食べたらやっぱりうまかった。
おみやげに冷凍カレー辛口を。
これはおすすめ。

2010年5月3日月曜日

無敵家ーやまきゃむ

げんこつ麺。
池袋にある、豚骨醤油ラーメンの店。
30分並びました。
大学時代から通い、ラーメン巡りの原点であり至宝の名店。
今回も美味しかった!一年に一度は食べたいラーメンです。

屯ちんーやまきゃむ

大ラーメン。
池袋に本店のある、東京とんこつラーメンの川崎店。
大盛りでも650円の値段が嬉しい。
麺がちぢれ麺に変わった気がする。
前はもうちょっと、もちっとした中太めんだった気がするんだけど、川崎店だからか…?
でも相変わらずの背脂で美味しかったです!

来々軒ーやまきゃむ

醤油ラーメン。
函館赤レンガ倉庫付近にある、昭和10年創業のレトロ感漂うお店。
もちっとした麺に、なつかしい醤油味。
塩も食べたのだけれど、塩のほうが好みだったなぁ。
美味しかったです!